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2010年1月アーカイブ

2010/01/30

江戸時代の石山寺

石山寺には3つの古地図が伝わっています。
これは、そのうち一番小さい古地図です。

20100130-1古地図.jpg

小さいといっても、幅は2メートル以上あります。
江戸時代のもので、
中央の少し下あたりに石山寺が描かれています。

20100130-2古地図.jpg

境内の諸堂の部分。
名称は違っているものもありますが、
配置は、今とほとんど変わっていません。

じっくりみていくと、
その正確さに驚かされます。

残念ながら、展示公開の予定はありません。
今のところ、このブログのみのご紹介です。
他の古地図は、いずれご紹介します。

2010/01/28

初不動

今日は「初不動」でした。
今年初めてのお不動さまのご縁日です。
10時から本堂で行われた護摩法要には、
冷たい雨が激しく降る中、
多くの皆さまにお参りいただきました。
ありがとうございました。

20100128初不動.jpg

弘法大師御作という石山寺のお不動さまは、
かつて境内にあった護摩堂(おそらく多宝塔の向かって左側あたり?)の
ご本尊であったといわれています。
平安時代の作で、重要文化財に指定されています。


2010/01/27

明日は「初不動」です

明日28日は、今年初めてのお不動さまのご縁日「初不動」です。
午前10時から本堂の不動明王さまの御宝前にて、
厄除け、招福、五穀豊穣の五大護摩法要が厳修されます。
石山寺の不動尊さまは、「厄除のほとけ」と呼ばれ、
皆さまから厚く信仰されております。
この機会にぜひお参り下さい。

なお、毎月28日には、
護摩を焚いております。


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【梅情報】
 1月27日現在:つぼみちらほら
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◇第1梅園(薫の苑)

20100127-1第1梅園.jpg20100127-2第1梅園.jpg

数輪、咲いている木も2、3本ありますが、全体的にはまだまだです。
下の写真の背景に映る黒い影は、月見亭です。


◇第2梅園(東風の苑)

20100127-3第2梅園.jpg20100127-4第2梅園.jpg

ちらほら咲いている木も増えてきましたが、
ほとんどがまだつぼみです。


◇第3梅園

20100127-5第3梅園.jpg20100127-6第3梅園.jpg

ちらほら咲いている木は1本ありますが、
そのほかはつぼみのままです。
下の写真の背景には光堂が写っています。

梅の開花は、第2梅園(東風の苑)が一番早く、
次は第3梅園、最後が第1梅園(薫の苑)となります。

2010/01/26

石山や石にたばしる霰かな


昨日ご紹介した芭蕉の句、
「石山や石にたばしる霰かな」の句碑は、
石山寺の門前にあります。

20100126-1芭蕉句碑.jpg


場所は、石山寺から石山寺観光駐車場へ向かう途中右手です。

20100126-2芭蕉句碑.jpg


2010/01/25

白い硅灰石と黒い硅灰石


石山寺の絶好の撮影ポイント「硅灰石と多宝塔」。
春は桜、秋は紅葉が美しく、
このブログでも、おなじみのアングルですね。
この前に立って記念撮影された方も多いと思います。
20100125-1硅灰石.jpg
20100125-2硅灰石.jpg

同じような位置から撮影したこの2枚の写真。
上の写真は、晴れた日の硅灰石。
下の写真は、雨で濡れた硅灰石。
同じ硅灰石でも、かなり印象が違います。

水分を含んだ黒い硅灰石は、
近づいてみると、より重厚で迫るものがあります。

硅灰石は、水の底で石灰岩と花崗岩が熱作用によって溶け合い、
一つの層となって地表に表出している、世界的にも珍しい石で、
この山全体を硅灰石が覆っており、
国の天然記念物に指定されています。

桜や木々の葉がない冬の時期、
じっくりと硅灰石を楽しんでみるのもいいかもしれません。


石山の石にたばしる霰かな  芭蕉

石山の石より白し秋の風  芭蕉


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