< 2010年3月   >
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

RSS

2010年3月アーカイブ

2010/03/31

サクラ情報

---------------------------

cherryblossomサクラ開花情報(3月31日現在)

ヒガンザクラ  満開

シダレザクラ  3分

ソメイヨシノ  ちらほら

---------------------------

寒い日が続いたせいか、
これから咲くサクラは、
あまり開花が進んでいません。

東大門横
20100331-1.jpg

参道
20100331-2.jpg
20100331-3.jpg

蓮如堂前
20100331-4.jpg

境内で一番早く咲くソメイヨシノです。


月見亭下
20100331-6.jpg


豊浄殿のシダレザクラは3分咲です。
20100331-7.jpg
20100331-8.jpg


無憂園
20100331-9.jpg


光堂周辺のヒガンザクラもまだまだきれいです。
20100331-10.jpg
この写真は昨日(3/30)夕方に撮影しました。


東大門の北側にある遊鬼境
20100331-11.jpg
シダレザクラとユキヤナギがきれいです。


紫式部像横にあるコブシも咲き始めています。
20100331-12.jpg

紫式部像から無憂園へ向かう道に咲いている
ユキヤナギもきれいです。
20100331-13.jpg

2010/03/29

春季「石山寺と紫式部」展 より(2)


現在開催中の春季「石山寺と紫式部」展

20100318-2.JPG

今季は、
「『源氏物語』の都(みやこ)と鄙(ひな)
 付:光明皇后千二百五十年御忌によせて」
というテーマのもと、
石山寺の宝物や、紫式部と『源氏物語』を題材にした作品を
展示しております。

このブログでは、現在展示中の作品のうち、
数点を選んで、ご紹介してまいります。


まず最初にご紹介するのは、
今季のポスターに使用した、
土佐光起筆「紫式部石山寺観月図」。
巡回展でご覧になった方も多いでしょう。

20100329-1.jpg

紫式部が石山寺に七日間参籠し、
湖面に映る月を眺めているうちに、
新しい物語(『源氏物語』)の構想が浮かび、
まず「須磨」「明石」の巻から書き始めた...
という伝説を描いたものでしょうか。

左上にある賛は、照光院宮道晃の筆と伝えられ、
「今宵は十五夜なりと思し出でて...」という、
紫式部が最初に書き始めた「須磨」の一節です。

土佐光起(1617-1691)は、
土佐光則を父とする江戸時代の絵師で、
長らく失われていた宮廷の絵所預に復帰して、
土佐派を再興した人物です。

石山寺には、他にも土佐光起筆の作品を所蔵しています。
みなさまが、教科書やテレビや書籍で
よくご覧になる「紫式部図」や、
重要文化財「石山寺縁起絵巻」の模本*1
(通称:光起本、全五巻のうち第一巻は狩野安信筆*2)などのほか、
黄金絵巻として話題になった重要文化財「源氏物語絵巻 末摘花」*3
土佐光起筆と伝えられています。

土佐光起と石山寺。
どうやら、深いご縁があるようです。


*1 現在、全五巻のうち第四巻を展示中。
*2 狩野安信筆の第一巻も展示しています。
*3 レプリカを展示しています。

---------------------------------------
cherryblossom春季「石山寺と紫式部」展会場の
豊浄殿前にあるシダレザクラは、
本日現在3分咲です。
---------------------------------------

2010/03/26

ソメイヨシノ開花状況

石山寺で最も早く咲くソメイヨシノは、
蓮如堂前にあります。

20100326-1.JPG
少しだけ、木がピンク色に見えます。

枝を撮影すると....
20100326-2.JPG
開花にはもう少し時間がかかりそうです。

豊浄殿のシダレザクラは...
20100326-3.JPG
20100326-4.JPG
もう少しお待ちください。

紫式部像下のカンヒザクラは、もうまもなくですね。
20100326-6.JPG

今ちょうど見頃なのが、
今年植え替えたばかりのヒガンザクラ。
20100326-5.JPG
まだ木は小さいですが、
一生懸命咲いています。満開です。
光堂周辺です。


サクラの他にも、さまざまな花が咲いています。

20100326-7.JPG
ミツバツツジ(豊浄殿下など)

20100326-8.JPG
モクレン(第3梅園)

20100326-9.JPG
黄色い水仙(第3梅園)

そして椿。
石山寺にはおよそ20種類の椿があります。
20100326-10.JPG
20100326-11.JPG
20100326-12.JPG

第1梅園(薫の苑)周辺、第3梅園周辺、
あじさい園奥などで見ることができます。

20100326-13.JPG

今日は晴れたり曇ったり雨が降ったり、
めまぐるしく天気が変わりました。
風も強くて冷たく、まるで真冬のようです。

お参りに来られる際は、
服装に充分お気をつけ下さい。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

春季「石山寺と紫式部」展開催中です

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

======================
桜のお問い合わせ
石山寺 Tel:077-537-0013
======================
駐車場のお問い合わせ
石山寺観光駐車場
Tel:077-534-1600
======================


2010/03/25

春季「石山寺と紫式部」展 より (1)

18日から始まった春季「石山寺と紫式部展」

20100318-2.JPG

今季は、

「『源氏物語』の都(みやこ)と鄙(ひな)
 付・光明皇后千二百五十年遠忌によせて」

というテーマのもと、
石山寺の宝物、『源氏物語』や紫式部に関する作品などを
展示しております。


展示が始まってからは、
雨天続きで足元が悪いにもかかわらず、
たくさんの方にご覧いただいております。
ありがとうございます。


そもそも、今季のテーマは、
平成20?21年にかけて開催された
巡回展「石山寺の美―観音・紫式部・源氏物語」が
盛況のうちに終わり、
出陳していた作品が無事にお寺に戻ってきたことから、
凱旋展を企画したことに始まります。

巡回したのは、
新潟市、明石市、弘前市、岡崎市
横浜市、富山市、浜松市、北九州市の8都市。
この中には、『源氏物語』や紫式部ゆかりの地もあります。
そこで、凱旋展と巡回展8カ所にちなんで、
「『源氏物語』の都と鄙」がテーマとなったのです。

実は『源氏物語』には、日本全土をカバーするほどの
大変な数の地名が出てきます。
正確な日本地図や、現代のような交通や情報通信網が発達していない時代、
紫式部の頭の中の日本地図は、
どのようなものであったのでしょうか。

そして...
石山寺は、聖武天皇の勅願によって創建されたお寺です。
今年は、后である光明皇后の千二百五十年御遠忌にあたることから、
石山寺に伝来する聖武天皇と光明皇后、
そして御子の孝謙(称徳)天皇ゆかりの貴重な天平写経も
併せて展示しております。
(期間中入れ替えがありますので、ご注意ください。)
古代の大和朝廷と石山寺の深いかかわりを
感じ取っていただけましたら幸いです。

このブログでは、今後数回にわたり、
現在展示中の作品などをご紹介していく予定です。


春季「石山寺と紫式部」展の詳細はこちら

2010/03/24

ソメイヨシノ開花確認


20100324-1.jpg

本日、ソメイヨシノが数輪開花しているのを
確認しました。
5輪以上の花が咲くと「開花宣言」となるそうですが、
今朝の段階では、まだ「開花確認」です。
つぼみもだいぶふっくらしてきました。
楽しみにしていた季節が、すぐそこまで来ています。


開花の状況は、このブログでお知らせしていきますので、
お出かけの際のご参考になりましたら幸いです。


ここ数日雨が続いています。
いわゆる「菜種梅雨」。
今、たくさんの春の花が咲いているので、
早く、すっきりとした青い空が広がってほしいですね。

[ 1  2  3 ]