< 2011年12月   >
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

RSS

2011年12月アーカイブ

2011/12/05

映画「源氏物語 千年の謎」



12月10日から公開される映画「源氏物語 千年の謎」。
豪華な出演者やセットがかねてより大きな話題となっており、
今、最も注目される映画ではないでしょうか。


  movie 映画「源氏物語 千年の謎」公式ホームページ
  

実は、ちょうど一年前、
石山寺でもこの映画の撮影が行われました。
その時の様子を少しだけご紹介します。
(写真は撮影当日に撮影したものを掲載しています。)


まず映画の冒頭を飾るのがこの月見亭です。
撮影のため、御簾がかけられました。
撮影は閉門後(夜間)に行われたので、
映画の映像とこの写真は雰囲気が違っています。

20111205-1.jpg

映画の中で、紫式部が部屋で執筆している机の前に、
月とこの月見亭が描かれていたような気がするのですが、
はたして月見亭なのでしょうか?
スタッフの方に聞いてみたいです。


硅灰石前。
白いバルーンがあがっていますが、
夜のシーンを撮影するにあたり、
微妙な光の調整をするためのものだそうです。

20111205-2.jpg

撮影のため、このような立て札も撤去されました。
(もちろん撮影後に元に戻されました。)

20111205-3.jpg

下の写真には3つの灯籠が写っていますが、
このうち1つは、
撮影のためスタッフの方が設置されたものです。
近くで見ても本物そっくりでした。

20111205-4.jpg

このアングルから撮影した場面もあります。
本堂から降りてくるのは誰でしょう?

20111205-5.jpg

石山寺で撮影された場面は、
映画の冒頭の部分です。
中谷美紀さんが演じる紫式部が、
東山紀之さん演じる藤原道長に追いかけられる場面で、
建物が写っている部分が石山寺です。

夜のシーンということで幻想的な仕上がりとなっていて、
昼間とは様子がかなり違っています。
石山寺とは気づかないかもしれませんが、
お見逃しなく。
映画は、すべてが豪華絢爛で、
『源氏物語』を読んだことがない方でも、
楽しんでいただけると思います。

  movie 撮影の様子はこちらでもご紹介しています。
  滋賀咲くブログ「滋賀ロケーションガイド」
  
ご存じの通り、石山寺は、
紫式部さんが『源氏物語』を書き始めた場所と伝わるお寺です。
起筆の場所というだけでなく、
『源氏物語』には石山寺が出てくる場面が4カ所あります。
映画を見る前に、
紫式部さんと『源氏物語』ゆかりの地・石山寺で、
予習をされるのもいいかもしれませんね。
映画を見た後は、
石山寺の他にも滋賀県内にいくつかロケ地がありますので、
是非ロケ地めぐりを楽しんで下さい。



  rvcar 石山寺へのアクセス bus




======================
お問い合わせ
石山寺 Tel:077-537-0013
======================
駐車場のお問い合わせ
石山寺観光駐車場
Tel:077-534-1600
======================

2011/12/02

観音さまのお里帰り

昨年秋、浅井亮政公ゆかりの弥勒寺のほとけさまと判明した
六臂の如意輪観音さま。


このたび、約1世紀ぶりにお里帰りすることになり、
本日午後、地元の方がお迎えにこられました。

すでに弥勒寺が廃寺となっているため、
明日3日は河毛にある長行寺さま、
4日から11日まで小谷城戦国歴史資料館さまで
お里帰り特別公開されます。

観音さま、
どうか久しぶりの地元でゆっくりなさってきてください。

お里帰りについて詳しくはこちらをご覧ください。


======================
お問い合わせ
石山寺 Tel:077-537-0013
======================
駐車場のお問い合わせ
石山寺観光駐車場
Tel:077-534-1600
======================

2011/12/01

石山寺12月の行事予定と花だより

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
9月1日から豊浄殿で開催しておりました

秋季 石山寺と紫式部 展
「紫式部伝説と『源氏物語』  付・浅井氏三代と石山寺」

は昨日で終了いたしました。
開期中はたくさんの方にお越しいただき、
誠にありがとうございました。

次回、春季「石山寺と紫式部」展は、
来年3月18日からとなります。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


【12月の行事予定】

1日(木) 三十八所権現社、龍神以下鎮守お火焚
 地を清めるためのお火焚き。
 来年1月1日を迎えるための用意のはじまりです。

6日(火)―8日(木) 仏名会(午後1時30分より、8日は午後1時より)

20111201-1.jpg 昨年の仏名会の様子

 仏名会(ぶつみょうえ)とは、
 過去の一千仏、現在の一千仏、未来の一千仏のあわせて三千仏の名を唱え、
 罪悪を懺悔し消滅するための法要です。
 本来は、新発意(新しく僧侶になられた方)の行ですが、
 石山寺では毎年行っており、
 一般の方にも御参加いただけます。
 1日だけでも3日間でも参加可能です。
 参加を希望される方は、
 直接本堂へお越しの上、職員にお声掛け下さい。
 動きやすい服装で、汗ふき用のタオル等をご持参下さい。
 参加料は千円です。

11日(日) 写経会(毎月第2日曜開催)

13日(火) 事始め 大掃除

18日(日) 終観音

21日(水) 終弘法

26日(月) 餅つき

28日(水) 終不動

30日(金) お鏡飾り

*年内は、通常通り午前8時開門、午後4時30分閉門です。



【新年のご案内】

●平成24年1月1日 午前0時 開門

●平成24年1月1日 午前2時 除夜の鐘

20091231-3鐘楼内部.jpg

 鐘楼(重要文化財)に吊るされている梵鐘(重要文化財)は、
 妙なる音を出すことで知られ、平安時代に造られたものです。
 先着108名の方にこの鐘をついていただけます。

●平成24年1月1日 午前4時 香水加持作法(本堂)
 除夜の鐘と同時に閼伽池で汲んだ初水を、
 座主が拝みながら壺に注ぐ、その年一番最初の大切な法要。
 古来より石山寺で最大の秘儀とされ、
 必ず座主が行わなければならないとされています。

●平成24年1月1日―3日 午後1時より 修正会(本堂)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

  お正月の三日間は、
  境内無料開放となります。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


【12月の花だより】

20111201-2.jpg 2010年12月10日撮影

紅葉(上旬まで)→紅葉情報はこちら
トキワサンザシ(実)(下旬まで)
サザンカ(1月上旬まで)
寒椿(1月まで)
ジュウガツザクラ(1月まで)

-----------------------------------

その年の気候や諸条件によって、見頃の時期は変わってきます。
お花のご案内は、随時このブログで更新しますので、
お出かけの際は、ご参考にしていただけましたら幸いです。


::::::::::::::::::::::
2012年2月まで、多宝塔を下層屋根の高さからご覧いただけます。
詳細はこのバナーをクリックしてご覧下さい
201108-201202-1.jpg



======================
お問い合わせ
石山寺 Tel:077-537-0013
======================
駐車場のお問い合わせ
石山寺観光駐車場
Tel:077-534-1600
======================

2011/12/01

見頃は12月上旬まで

12月1日現在 見頃
20101115-1.jpg


12月に入りましたが、
境内は赤く染まっています。
12月になると御参拝の方も少なくなるため、
ゆっくり紅葉をお楽しみいただけるかと思います。
まだ今年の紅葉をご覧になっていない方、
ぜひ石山寺へお参り下さい。
見頃は上旬ころまでです。

20111201-3.jpg 東大門


20111201-4.jpg 参道

20111201-5.jpg 本堂

20111201-6.jpg 月見亭

20111201-7.jpg 硅灰石と蓮如堂

20111201-8.jpg 鐘楼

===========================
お問い合わせ
石山寺 Tel:077-537-0013
===========================
駐車場のお問い合わせ
石山寺観光駐車場
Tel:077-534-1600
===========================

前の5件 [ 1  2  3 ]