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石山寺と紫式部展の最近のブログ記事

2011/11/27

ご覧になりましたか?

26日(土)に放送されたTBS「世界ふしぎ発見!」を
ご覧になりましたか?

番組中、何度も登場した紫式部さんの肖像画は、
石山寺が所蔵する土佐光起筆「紫式部図」です。

20111127-1.jpg

このブログをよくご覧になっておられる方にはお馴染みですね。
この「紫式部図」は、小・中学校の教科書や、
NHKさんの番組で使って下さっており、
日本で一番有名な紫式部のお姿だと思います。

「世界ふしぎ発見!」の後半で、石山寺が登場しましたが、
その時写っていたのは、
室町時代に描かれた日本で最も古い式部さんのお姿、
「紫式部聖像」と、
20100211紫式部聖像.jpg


江戸時代に土佐光起によって描かれた、
「紫式部石山寺観月図」です。
20100329-1.jpg


この3点と、紫式部さんが写したという「大般若経」は、
現在、石山寺豊浄殿で開催中の
秋季「石山寺と紫式部」展でご覧いただけます。
(この展示は11月30日までです。)
201109-11-1.jpg
  今季のテーマは「紫式部伝説と『源氏物語』」。
  紫式部の『源氏物語』起筆にまつわるさまざまな伝説をはじめ、
  源氏の間はいつごろできたのか、源氏供養とは、など、
  紫式部起筆の地と伝わる石山寺ならではの謎解きをお楽しみいただけます。


2008年の「源氏物語千年紀」が終わっても、
なお『源氏物語』が注目されています。

石山寺でも撮影が行われた、
映画「源氏物語?千年の謎?」も間もなく公開です。
(この映画の撮影の様子は、後日このブログでご紹介する予定です。)

紫式部さんが七日間参籠して、
『源氏物語』の構想を得たと伝わる石山寺。
また、『源氏物語』の「関屋」「真木柱」「浮舟」「蜻蛉」に
石山寺が登場しています。

現在、紅葉も見ごろです。
紫式部と『源氏物語』ゆかりの寺、石山寺。
ぜひ、一度、お参り下さい。


  rvcar 石山寺へのアクセス bus


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お問い合わせ
石山寺 Tel:077-537-0013
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駐車場のお問い合わせ
石山寺観光駐車場
Tel:077-534-1600
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2011/06/21

紫式部参籠の場面


現在開催中の
春季「石山寺と紫式部」展
「54歩で読む『源氏物語』 付・浅井氏三代と石山寺」

では、重要文化財「石山寺縁起絵巻」第四巻を展示していますが、
今月12日からは、紫式部が石山寺に参籠し、
『源氏物語』の構想を得た場面(第1段)を
ご覧いただいております。

20110621-1.jpg

『源氏物語』に興味を持っておられる方なら、
一度は目にされたことがあると思います。
式部さんが見つめる先にあるものは何でしょうか。

最近は、土佐光起や谷文晁による模本の展示が続きましたが、
原本の展示は久しぶりです。
最終日の6月30日まで、あと9日となりました。
この機会にぜひお運びください。

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2011/04/28

淀殿ゆかりの石山寺


浅井三姉妹の長女茶々(淀殿)ゆかりの石山寺。
慶長の大修理の際、淀殿の寄進によって、
本堂や東大門、塔頭などが整備されました。
このことは、江戸時代にまとめられた「石山要記」や「石山寺年代記録」、
本堂に掲げられていた額などに記されていますが、
最近、境内のある場所で、
豊臣家の紋としても知られる五七桐紋がみつかりました。

20110428-5.jpg

ある場所とは、
淀殿の寄進で修理された建造物の北側です。
石山寺にお越しの際は、
この五七桐紋を探してみてください。

答えは、6月30日まで豊浄殿で開催中の
春季「石山寺と紫式部」展
「54歩で読む『源氏物語』 付・浅井氏三代と石山寺」

でご確認いただけます。

この春季「石山寺と紫式部」展では、
浅井三姉妹の曾祖父浅井亮政公ゆかりの如意輪観音さまも
公開中です。

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浅井亮政公ゆかりの如意輪観音さまとは?
→石山寺公式ブログ「石山寺四季のたより」
  2010年10月22日の記事「浅井亮政公ゆかりの仏さま
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




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2011/03/19

観音さまの日と式部展


昨日は観音さまのご縁日の日で、彼岸入りでした。
午前中法要が行われました。
多くの方にお参りいただき、ありがとうございました。

****************

そして、昨日より、
春季「石山寺と紫式部」展が始まりました。
今季のテーマは、
「54歩で読む『源氏物語』 付・浅井氏三代と石山寺」です。
6月30日まで開催しております。

なお、今季も前回に引き続き、
学校からの事前申し込みいただいた小・中学生の団体様の
入館料および入山料を無料とする企画がございます。

小・中学校の先生方はこちらをご覧ください。


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石山寺 Tel:077-537-0013
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2011/02/25

石山寺と淀殿(1)


石山寺ゆかりの人物といえば、
紫式部や源頼朝、松尾芭蕉、島崎藤村などを
思いうかべる方も多いと思いますが、
実は、浅井三姉妹の長女茶々(淀殿)も、
大変ゆかりのある方です。

以前このブログの2010年10月22日の記事
「浅井亮政公ゆかりの仏さま」でご紹介いたしましたように、
淀殿は戦国時代の戦乱によって荒廃していた
石山寺の復興のため寄進をして下さり、
そのことを記念して制作された額が本堂に残されています。

この額はこれまで高い位置に掛けられていたのですが、
このたび、ご覧いただきやすい場所に移動しました。

20110225.jpg

近くで見ると、額の上方の彩色が
きれいに残っているのがよくわかります。
(本堂内の撮影はできませんのでご了承ください。)


石山寺と淀殿、浅井氏の関わりについては、
3月18日から6月30日まで豊浄殿で開催される、
春季「石山寺と紫式部」展にてご紹介いたします。



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