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石山寺と紫式部展の最近のブログ記事

2010/10/16

秋明菊が咲き始めました


20101016-1.jpg

秋明菊が咲き始めました。
ごつごつした硅灰石の岩間に
可憐に咲いています。
硅灰石の上に少しだけ見えるのは、
日本で最も古いといわれている多宝塔(国宝)です。


20101016-2.jpg 本堂

18日(月)は観音さまの日です。
午前中、本堂で法要が行われます。
月に1度のお楽しみ、
門前市「牛玉(ごおう)さん」もあります。

やっと、お出かけしやすい季節になりました。
この機会にぜひお参り下さい。


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豊浄殿で開催中(11/30まで)

20101016-3.jpg

秋季「石山寺と紫式部」展
「名場面で読む『源氏物語』?石山寺蔵『源氏小鏡』の世界
 付・石山寺と平城遷都1300年」



======================
お問い合わせ
石山寺 Tel:077-537-0013
======================
牛玉さんのお問い合わせ
石山観光協会 Tel:077-537-1105
======================
駐車場のお問い合わせ
石山寺観光駐車場
Tel:077-534-1600
======================

2010/10/12

石山寺と紫式部展へようこそ!


20100904.jpg

現在豊浄殿で開催中(11/30まで)の
秋季「石山寺と紫式部」展
「名場面で読む『源氏物語』?石山寺蔵『源氏小鏡』の世界
 付・石山寺と平城遷都1300年」

今季は、「54歩で『源氏物語』完読!」というコーナーがありますが、
これは、石山寺蔵『源氏小鏡』の挿絵をパネルにして、
簡単な絵の説明と各帖のあらすじを添え、
子どもさんから大人の方まで、
たった54歩で『源氏物語』を完読していただこうというものです。


「54歩で『源氏物語』完読!」の内容が決まったとき、
この機会に、ぜひ子どもさんに見てもらって、
『源氏物語』の世界を知ってもらいたいということになりました。

そこで、修学旅行や校外学習、遠足などでこの展示を見たいという
小・中学校さまには、事前予約をしていただければ、
無料でご覧いただける特別企画を設定しました。


先日、この企画を利用して、
奈良県内のある小学校の皆さんが、
80名ほどでお越しくださいました。

20101012-1.jpg

まず最初に、展示についての簡単な説明です。
この日は、この展示を監修して下さっている先生が、
特別にお話しして下さいました。

20101012-2.jpg

説明が終わると、
ノートをとったり、お友達同志で話し合ったりしながら、
とても熱心に見ていただきました。

20101012-3.jpg

最後に、54歩で『源氏物語』完読を認定するスタンプをポン!

石山寺と深いゆかりのある奈良からお越しいただき、
本当にありがとうございました。


実は、この様子は、
8日の滋賀県内の夕方のNHKニュースと、
11日朝の関西のニュースで放送されました。

また、本日12日(火)は、
毎日放送テレビ「ちちんぷいぷい」(放送時間:午後3時から5時50分)で
3時から4時30分の間のどこかで放送される予定です。
展示の様子のほか、境内の様子が出てくるかもしれません。
(生放送のため内容変更等の可能性があります。)
おそらく関西のみの放送となりますが、
ぜひご覧下さい。

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秋季「石山寺と紫式部」展、および
小・中学校さま向け特別企画についての
お問い合わせ
石山寺 Tel:077-537-0013
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2010/09/04

秋季「石山寺と紫式部」展


9月1日から、秋季「石山寺と紫式部」展が始まりました。


20100904.jpg


今季は、

名場面で読む『源氏物語』?石山寺蔵『源氏小鏡』の世界
付・平城遷都1300年と石山寺

というテーマで、
現在、石山寺とドイツにしかないという、
絵入り写本の『源氏小鏡』を中心にご紹介いたします。
実は、この展示をご覧になると、
たった54歩で源氏物語を「完読!」できるのです。
54歩で完読すると、オリジナルスタンプで完読認定いたします。

併せて、本年の平城遷都1300年を記念し、
石山寺と奈良の深いゆかりをご紹介いたします。

特に、この展示は、
ぜひ小学生・中学生のみなさんに見ていただきたいということで、
小・中学校対象の特別企画があります。
小・中学校の先生方は、こちらのページで詳細をご確認ください。

この機会にぜひご覧ください。


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お問い合わせ
石山寺 
Tel:077-537-0013
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2010/06/26

春季「石山寺と紫式部」展 より(6)

現在開催中の春季「石山寺と紫式部」展

20100318-2.JPG


今季は、
「『源氏物語』の都(みやこ)と鄙(ひな)
 付:光明皇后千二百五十年御忌によせて」
というテーマのもと、
石山寺の宝物や、紫式部と『源氏物語』を題材にした作品を
展示しております。

春季「石山寺と紫式部」展は6月30日まで
開期も残りわずかとなりました。

このブログでは、現在展示中の作品のうち、
数点を選んで、ご紹介してまいりましたが、
今回が最終回です。


第6回目は、「源氏物語絵巻 湖水五十四帖」一巻(江戸時代)です。

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20100626-2.jpg

「源氏物語絵巻」というと、
有名な国宝の「源氏物語絵巻」を思い浮かべる方が多いと思います。
また、石山寺といえば、
重要文化財の「源氏物語絵巻 末摘花」を
思い出す方もいらっしゃるでしょう。
石山寺では「源氏物語絵巻 末摘花」の他に、
いくつか「源氏物語絵巻」を所蔵しており、
今回ご紹介するのは、「源氏物語絵巻 湖水五十四帖」という
面白い趣向をもって描かれた絵巻です。

まず、巻頭には、
石山寺に参籠して湖を眺めながら筆を執る紫式部、
それに続けて、「桐壺」から「野分」までの28帖の各場面が、
扇面流しの意匠のように、
湖水の波の間に浮かべられた道具・調度に描かれています。
道具・調度は、扇面、団扇、短冊、屏風、鼓の皮、琴箱など。
画面上下に撒かれた金砂子によって、華やかな絵巻となっています。
各場面には帖名を墨書した付箋が貼付されていますが、
一部錯綜がみられます。

今回の展示では、白描の源氏物語絵巻も2点展示されています。
着色されていないため、華やかさはありませんが、
素朴な画風が、鄙の様子をよく表しています。
こちらもじっくりご覧下さい。

春季「石山寺と紫式部」展 より(5)
春季「石山寺と紫式部」展 より(4)
春季「石山寺と紫式部」展 より(3)
春季「石山寺と紫式部」展 より(2)
春季「石山寺と紫式部」展 より(1)



2010/06/11

春季「石山寺と紫式部」展 より(5)

現在開催中の春季「石山寺と紫式部」展。

20100318-2.JPG


今季は、
「『源氏物語』の都(みやこ)と鄙(ひな)
 付:光明皇后千二百五十年御忌によせて」
というテーマのもと、
石山寺の宝物や、紫式部と『源氏物語』を題材にした作品を
展示しております。

このブログでは、現在展示中の作品のうち、
数点を選んで、ご紹介してまいります。


第5回目は、観世音菩薩立像です。

今年は平城遷都1300年、光明皇后1250年遠忌の年にあたります。
そのことにちなんで、「『源氏物語』の都と鄙」というテーマの他に、
「光明皇后千二百五十年御忌によせて」という、
もう一つのテーマの展示も行っています。
今回は、奈良時代の観音さまをご紹介します。

20100611-1.jpg

奈良時代(7世紀)に作られたとされるこの銅造の観音さまは、
高さが56.2センチメートルで、
国の重要文化財に指定されています。
寺伝では、
江戸幕府3代将軍・徳川家光の側室で、
5代将軍綱吉の生母である桂昌院の寄進とされます。

昭和23年盗難に遭い、
発見されたときは頭部が失われており、
痛々しいお姿となっています。

20100611-2.jpg 【以前のお姿の写真】


失われた頭部は、日本的な古朴なお顔立ちでしたが、
躰部は北周・隋あたりの金銅仏の様式が見受けられます。
特に、腰のあたりの瓔珞は見事に表されています。



現在も、失われた観音さまの頭部を探しています。
お心当たりのある方は、
---------------------------------------------
〒520-0861
滋賀県大津市石山寺3-2-28
石翔倶楽部(せきしょうくらぶ)
Tel:077-537-1105
Fax:077-534-9927
---------------------------------------------
までご連絡ください。


春季「石山寺と紫式部」展 より(4)
春季「石山寺と紫式部」展 より(3)
春季「石山寺と紫式部」展 より(2)
春季「石山寺と紫式部」展 より(1)



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