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春季「石山寺と紫式部」展『源氏物語』の都(みやこ)と鄙(ひな)

春季「石山寺と紫式部」展

『源氏物語』の都(みやこ)と鄙(ひな)

付・光明皇后千二百五十年御忌によせて

 紫式部が参籠し『源氏物語』の構想を練ったという伝承が残る石山寺では、春と秋に石山寺の歴史や文化、ゆかりの紫式部と『源氏物語』にちなんだ展示を行っています。

 平成20〜21年にかけて、石山寺の所蔵する源氏物語や紫式部にかかわる数々の絵画・彫刻・典籍・文書を一堂に展示する巡回展「石山寺の美―観音・紫式部・源氏物語」を開催し、新潟市・明石市・弘前市・岡崎市・横浜市・富山市・浜松市・北九州市の各都市で、多くの方々に楽しんでいただきました。そこで今回は、巡回展会場8か所にちなんで、源氏物語における「都(みやこ)と鄙(ひな)」をテーマに、巡回展に出陳していた作品を中心に展示いたします。

 また、今年は光明皇后の千二百五十年御遠忌に当たります。それを記念して、石山寺に伝来する聖武天皇、后である光明皇后、御子の孝謙天皇ゆかりの貴重な天平写経を展示いたします。石山寺の創建は聖武天皇の勅願に由来しています。古代の大和朝廷と石山寺の深いかかわりを感じ取っていただけましたら幸いです。


期 間:
平成22年3月18日(木)〜6月30日(水)
終了いたしました。たくさんのご来館、誠にありがとうございました。
10時〜16時 (入館は15時45分まで)

会 場:

石山寺豊浄殿


入場料:

大 人 200円 (160円)

中高生 200 円 (130円)

小学生 100 円 (80円)
※別途入山料が必要です。カッコ内は30名様以上の団体割引料金です。
 

主な
展示品:
は重要文化財)
観音菩薩立像(白鳳時代)
維摩居士坐像(平安時代)
聖武天皇宸筆「大般涅槃経」(奈良時代) 前期展示
聖武天皇宸筆「无量義経」(奈良時代) 後期展示
光明皇后御筆「雑宝蔵経」巻第四(奈良時代) ※前期展示
光明皇后御筆「雑宝蔵経」巻第五(奈良時代) 後期展示
「石山寺縁起絵巻」第一巻、第四巻(江戸時代)
『源氏小鏡』(室町時代)
伝土佐光則筆「源氏物語画帖」(江戸時代)
土佐光起 筆「紫式部観月図」(江戸時代)
土佐光成筆「紫式部・須磨・明石図」(江戸時代)
伝土佐光芳筆「源氏物語図屏風」(江戸時代)
長谷川雪旦筆「源氏物語図 須磨」(江戸時代)ほか
 
印は期間中入れ替えがあります。

前期:3月18日〜5月9日
後期:5月10日〜6月30日



 
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