
- 参道
東大門からまっすぐに伸びる参道の両側には霧島つつじが植えられ、毎年4月下旬に見頃を迎えます。また春は桜、秋は紅葉で美しく彩られます。

- 毘沙門堂
兜跋毘沙門天への厚い信仰から安永2(1773)年に建立されたお堂で、兜跋毘沙門天を本尊としています。

- 芭蕉庵(非公開)
月見亭の隣にある松尾芭蕉ゆかりの茶室。松尾芭蕉は石山寺
に詣で、「曙はまだむらさきにほととぎす」「石山の石にたば
しる霰かな」といった句を残しています。

- 月見亭
後白河上皇の行幸に際して建てられたといい、その後再建や
修理を経て現在に至っています。はるかに琵琶湖を望みなが
ら瀬田川の美しい風景を楽しむことができます。

- 豊浄殿
毎年春(3/18−6/30)と秋(9/1−11/30)に「石山寺と紫式
部展」を開催しています。石山寺の宝物と、紫式部や『源氏
物語』を題材とした美術品などを展示しています(有料)。

- 朗澄大徳遊鬼境
約八百年前の中興の祖 朗澄律師ゆかりの庭園。朗澄律師は自
分の死後鬼の姿になって、石山寺の一切経と聖教を守護し、
人々の降魔招福を誓い入寂されました。大きな石に刻まれて
いるのは「石山寺縁起絵巻」に描かれた朗澄律師のお姿です。
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