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一曲の終わることを一成といい、九成は音楽が九たび変わることをさします。この度は、「本尊 如意輪観世音菩薩御開扉」の記念イベントとして、九日間にわたり奉納会を開催いたします。一夜に一音ずつ御奉納し、九夜で合計九音を御奉納致します。豊かな近江の大自然音とその自然音にインスパイアされた物語的な九つの響きを心ゆくまでお楽しみください。
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◎奉納の儀(約5分間)
奉納音を納めた奉納箱を観音さまにご奉納。
◎和迩信子と愉しむ奉納音(約20分間)
和迩信子と司会者のトーク。当日奉納音の解説の後、サンプリングした生の音を鑑賞。
◎奉納楽曲の解説と鑑賞(約15分間)
アーティストによる奉納音と関連した奉納楽曲(1〜3曲程度)の演奏。和迩信子・司会者による楽曲解説およびアーティスト紹介の後、奉納楽曲演奏を鑑賞。
◎久遠の梵鐘
平安時代から存在したとされる重要文化財の梵鐘「久遠の鐘」をついて頂き、幻想的な響きと共に奉納会は終了です。
※ 18:00 ~ 焼香 –九音九成香–
薫聖教(においのしょうぎょう)にあやかり、奉納会前に本堂内で御香を焚きます。芳しい香りと共に開催前の幻想的な雰囲気をお楽しみください。
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絶え間なく琵琶湖を渡り、近江を包み込む恩情の風。
私たちを取り巻く大きな流れを心に描き、大自然の一部である私たち自身を再認識したい。
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◎出演アーティスト
和迩信子(vo)、小川亜樹(piano)
藤井進也(drums) |
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お釈迦さまが降誕なさったその時、八大竜王は喜びのあまり、甘露の雨を降らせたといわれている。天から降りて淡海に広がり、万物を潤す恵みの雨に、心洗われ潤したい。
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◎出演アーティスト
杉山由美子(classic vo)
小川亜樹(piano) |
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源氏の間にて、火燈窓に寄り添い、燈下にて源氏物語の筆を走らせた紫式部。揺らめく不断の炎に何を想い、何を問うたのか。
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◎出演アーティスト
中村さな(vo)、小川亜樹(piano)
藤井進也(drums) |
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あるがままに如意の心で飛翔する近江の鳥たち。大きく空へと翼を広げ、時を越えて飛来する鳥たちの歌声が、母なる琵琶湖に響く。
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◎出演アーティスト
砂田その美(琴)
白井香緒利(琴) |
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寛弘元年、十五夜の月は琵琶湖に映え、紫式部の心は澄みわたり源氏物語を紡ぎだす。月下の囁きに耳をすませば、心の琴線は胸にふるう。月と波とのあはせかがみに。
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◎出演アーティスト
永野恵子(チェロ)
乾ありさ(ハープ) |
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さざ波は、陽をうけてキラキラと光り輝き、我らは今も、淡海の子である。絶え間なく打ち寄せる波音に、ただひたすらに、聴き浸る夜。
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◎出演アーティスト
永野恵子(チェロ)
乾ありさ(ハープ) |
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降魔招福を誓った朗澄律師の徳を偲び、石山寺青鬼祭で親しまれている和太鼓の響きに心を鎮めるひととき。
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◎出演アーティスト
よかろう太鼓 |
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数々の歌人、文人、文学者、芸術家が、いまも尚、慕い続ける石山寺。彼らはいったい何を聴いたのか。何故、石山寺なのか。
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◎出演アーティスト
VILAKKU |
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平安時代から存在したとされる重要文化財である石山寺最大の鐘、久遠の鐘。時を越えて響きわたる音色に満たされ、九日間の奉納音紀、九音九成、成就の夜。
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◎出演アーティスト
VILAKKU |
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本尊如意輪観世音菩薩御開扉記念コンサートの出演者をご紹介します。
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和迩信子 |
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滋賀県では初となる準ミスインターナショナル日本代表(2006年度)に選ばれ、親善大使として国際的に活躍。現在はモデルとしてCMやFashion Showで活躍する傍ら、クリエイティブアート集団・HAVY
(現代博物美学攻究社)を主宰。地元大津では、源氏物語千年紀のオープニングイベントにて光源氏役、遣隋使派遣1400年記念祭にて小野妹子役に扮し話題を呼ぶ。
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中村さな
<vocal> |
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埼玉県出身。音楽専門学校を経て、ボイストレーニングを続けながら、モデルとして雑誌、CM、
ブライダルショーで活躍。自身で制作したデモテープがプロデューサーの目にとまり来年度のデビューが決定。
現在、楽曲制作およびレコーディング中。モデルとして築いた表現力、深く味のある響きを持った声、
豊かな声量を武器に、今後の活躍が期待される。
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杉山由美子 <classic vocal> |
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学生時代よりオペラ、ミュージカルに多数出演。ミュージカル劇団「音楽座」在籍。2006年渡伊、
カリアリ夏期国際アカデミーマスターコース修了。又フィレンツェ夏期国際音楽キャンパスに参加し
優秀者コンサートに出演。フィレンツェMaggio教会にて演奏。2001年には、初のソロリサイタルを開催し
好評を博す。2004年第1回オペラアリアコンクール入選(全日本音楽協会主催)、2007年イタリア帰国後、
新国立劇場、東京文化会館、国立オリンピック記念青少年総合センター、銀座カンツォーネピウなどにも出演。
最近では、オーボエやビオラ、フラメンコギターなどとのコラボレーションにも分野を広げている。故北村幸子、
竹田千津子、ヴァレッリア・フェッリ各氏に師事。
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小川亜樹
<piano> |
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ヤマハ音楽教室出身 講師。ニューヨーク・グルックリンのコンサルバトリーミュージックで
ジャズピアノをイノス氏に師事。ライブハウス、シャンソニエ、イベント、ホテルでの演奏の傍ら、
東京赤坂の老舗ライブハウスクラブ「寺子屋」にて専属ピアニストとして活躍。ジャズ、ラテン、ポップス、
クラシックと演奏の幅は多岐に渡り、作曲活動へのオファーも絶えず、地方公共機関の歌や音楽も手がける。
これまでの豊富な経験と確かな技術、その音楽的センスに数多くの音楽家から信頼を集める。
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藤井進也 <drums> |
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AN MUSIC SCHOOL京都校ドラムス科を特待生として修了。JAZZ CLUB 、ROCK BANDで活動しつつ、
京都大学大学院にてドラム奏者の研究を行い修士号を取得。現在、京都大学大学院・博士課程に在籍しながら、
東京大学大学院・特別研究生としてドラム奏者の研究を継続中。後進の指導と並行して、
African DanceやHip Hop Danceに取り組み、身体性とリズムの関連性について探求。従来のドラム演奏に加え、
電子ドラムやサンプリング技術を用いて、独自のグルーブを生み出す。
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永野恵子
<チェロ> |
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滋賀県立石山高等学校音楽科、京都市立芸術大学音楽学部チェロ専修卒業。アマ-ビレ室内アンサンブル、
京都バッハゾリステンに所属。京都音楽家クラブ会員。ソリストとして大阪シンフォニカー交響楽団と協演。
多数の演奏会、ミュージカル、TV、ラジオ、CM等で活躍。ドイツ、ハワイ等、海外での演奏においても
高い評価を得ており、後進の指導にもあたっている。今回、石山にて初の凱旋コンサートとなる。
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乾ありさ <ハープ> |
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大阪音楽大学音楽学部 器楽科ハープ専攻卒業。在学中よりアマダ・ハープ・アンサンブルのメンバーとして
活動し、卒業後は フリーのハープ奏者として京阪神のホテルやイベントに於いて演奏。
室内楽ではチャペルコンサート等で演奏活動をしている。テレビ「アドリブランド」 「おはよう朝日です」
に出演。雨田光示氏 海川佳代子氏に師事。
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よかろう太鼓
<和太鼓> |
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昭和四十五年、京都にて歴史の都に郷土芸能を作ろうと発足。全曲創作である曲は、
他に類を見ない小技が生かされ、豪快な中にもやさしさを持つ。よかろうとは、「何事にあってもよかろう、
よかろう」の意。太鼓のリズムで新しい郷土芸能を生み出すべく、邁進中。今回はよかろう太鼓のメンバーより、
滋賀在住の土本憲一郎、土本哲也、岩田文成が演奏。
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西野やすし <guitar> |
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京都市伏見区生まれ。幼少期より音楽に親しみ、15歳の時、米軍基地でプロとしての初ステージに立つ。
その後、数々のスタジオ・ワークに参加、アレンジャーとしても活躍。東京と京都に拠点をもち、
ライブ・ステージでは数々のミュージシャンと精力的にセッションをこなす。その一方、自ら実践空手術道
’大志會’の師範として道場を持つ。
奉納音紀九音九成では、演奏だけでなく,奉納楽曲を収録したCDのサウンドプロデュースも手掛ける。
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VILAKKU – 琵樂 -
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信(Vo, エレキ三弦琵琶)、恵(Vo, フルート)、紫紅(電子ドラム)、有理天(B.Vo 響鳴HAVYバズーカ)、
珠(鳴物、華丸召還)を中心とした博物美学音楽集団。エレクトロニックなDIYポップサウンドに、
フィールドワークによるサンプリング自然音を融合させ、博物美学的音楽“HAVY MUSIC”を提唱。2008年にHAVY
(現代博物美学攻究社)プロデュースにより活動を開始し、2009年にはシングル「超幻
(TYOGEN)/ Dragon×Fly Riders」により世界デビューし、国際的に脚光を浴びる。
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砂田その美 <箏曲家> |
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幼少より 故 堀正美師に師事。後に箏、三絃を香田律子師に師事。京都當道会師匠、
沢井箏曲院 講師(優秀賞受賞) 教師(奨励賞受賞) 各資格取得。京香律会所属。香田律子主催
「京都祇園のお茶屋で邦楽を楽しむ会」出演。
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白井香緒利
<箏曲家> |
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幼少より 故 豊嶋祐子師 故 三好敦子師に師事。後に箏、三絃を香田律子師に師事。
京都當道会師匠 准師範、沢井箏曲院 講師(優秀賞受賞) 教師(奨励賞受賞) 各資格取得。京香律会所属。
香田律子主催 「京都祇園のお茶屋で邦楽を楽しむ会」出演。
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