石山寺オリジナル「紫式部・源氏物語 御朱印帳」販売のご案内

日本が誇る世界最古の長編小説『源氏物語』。寛弘元年(1004年)、紫式部が石山寺に参籠し書き始められたと伝わっています。約1000年もの間、人々に愛され読み継がれてきたこの物語は、ストーリーを楽しむだけでなく、絵画化された作品を鑑賞したり、和歌や連歌に読み込んだり、写本を美しく装飾したり、ストーリーや登場人物を元に新たな物語を創作したりと、読者それぞれがさまざまな方法で楽しんできたのです。

式部や『源氏物語』に登場するゆかりの場所をめぐることも行われてきました。『源氏物語』には石山寺をはじめ多くの寺社が登場しますが、これらの寺社やその他のゆかりの地に足を運び、物語の場面や式部に思いを馳せることは、愛読者にとってはこの上ない喜びであり楽しみでもあるのです。

この度、石山寺ではもっと『源氏物語』を楽しんでいただきたいとの思いから、ゆかりの地をめぐる際に使っていただける「紫式部・源氏物語 御朱印帳」を作成いたしました。表紙は、最も著名な式部の姿である土佐光起筆「紫式部図」(石山寺所蔵)。物語に登場する寺社でご朱印をいただくためのものではありますが、スタンプを押したり、チケットを貼ったり、感想を書き込んだりと様々な使い方を通して、新たな『源氏物語』の魅力を発見し、また寺社やゆかりの地の歴史や文化にも興味を持っていただく一助となりましたら幸いです。

「紫式部・源氏物語 御朱印帳」

◆ 概要

名称:「紫式部・源氏物語 御朱印帳」
表紙・裏表紙:土佐光起筆「紫式部図」(石山寺所蔵)
発行日:平成25年(2013年)11月9日
発行:大本山石山寺
発行部数:1000部限定
価格:1冊800円
本体サイズ:111×159mm
販売場所:石山寺本堂

◆ 購入方法

購入方法はこちらをご覧ください

【問い合わせ先】
大本山 石山寺 Tel:077-537-0013

平成25年11月12日
大本山 石山寺

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