滋賀県大津の古刹 石山寺・三井寺 あお若葉 もみじの競演

滋賀県大津の古刹 石山寺・三井寺 あお若葉の競演 ポスター

石山寺・三井寺共同開催。あお若葉 もみじの美しい季節、石山寺では特別公開の光堂にて三尊の特別公開やボランティアガイドツアーなど、期間限定の特別企画を行ないます。
<開催期間 2026年4月25日(土)〜5月17日(日)>

鮮やかな新緑の中、石山寺と三井寺では共同開催として「あお若葉の競演」と題し、期間限定の特別展示と各種おもてなしをご用意し、皆様をお出迎えいたします。
石山寺では光堂(特別公開)での阿弥陀如来坐像、大日如来坐像、如意輪観世半跏像の特別公開や、ボランティアガイドツアーを開催します。期間中は「春季 石山寺と紫式部展」を豊浄殿にて、内陣特別拝観を本堂内陣にて開催しております。
なお、石山寺界隈の店舗ではあお若葉にちなんだおもてなしもご用意しておりますので、石山寺参拝の際はあわせてお楽しみください。

行事概要 一般参加可

期間2026年4月25日(土)〜5月17日(日)
時間入山時間:午前8時~午後4時30分(最終入山 午後4時)
光堂拝観時間:午前9時〜午後4時(最終入堂 午後3時30分)
入場料入山料 600円(小学生は250円)

特別公開/特別拝観

光堂(特別公開)での阿弥陀如来坐像、大日如来坐像、如意輪観音半跏像 特別公開

この時期だけ特別に公開される光堂の特別拝観。光堂本尊の阿弥陀如来坐像(鎌倉時代)、旧多宝塔の本尊と伝わる大日如来坐像(平安時代・重文)、淀殿寄進による如意輪観音半跏像(桃山時代)にお参りしていただけます。

拝観時間午前9時〜午後4時(光堂は午後3時30分最終入堂)
拝観料無料
大日如来坐像
大日如来坐像
旧多宝塔の本尊と伝わる、重量感のある金剛界大日如来坐像。
阿弥陀如来坐像
阿弥陀如来坐像
光堂の本尊として安置される。鎌倉時代の作。来迎印を結び、人々を極楽浄土に迎える姿をとる。
如意輪観音半跏像
如意輪観音半跏像
本堂の旧御前立像。淀殿の寄進により、慶長年間(1596~1615)に造像された。

光堂/記念御朱印

特別公開となる光堂は、鎌倉時代に存在したとされる「光堂」の再現として、平成21年(2009)建立された懸造の堂宇です。
光堂へ続く参道ではあお若葉のほか、つつじ、藤、牡丹などの花々も鮮やかに咲き、訪れる人を楽しませてくれます。

なお、期間中は記念御朱印として、多宝塔の本尊である金剛界大日如来の御朱印を本堂にて授与いたします。

光堂
光堂
記念御朱印
記念御朱印

生命の息吹を感じる新緑と、美しく開花する境内の花々

期間中は、初夏の美しい青もみじのほか、「花の寺」とも呼ばれる石山寺ではキリシマツツジ、フジ、牡丹などの花々も咲き誇ります。

多宝塔
多宝塔(国宝)と硅灰石(天然記念物)
本堂
本堂(国宝)
参道のあお若葉
参道のあお若葉
参道のキリシマツツジ
参道のキリシマツツジ
紫式部像
紫式部像
境内のフジ
境内のフジ

青鬼まつり

5月17日(日)には、朗澄律師の遺徳をしのぶ青鬼まつりが開催されます。

青鬼まつりは、死後も鬼となって石山寺と聖教を守り続けていると伝わる、平安時代の学僧 朗澄律師の遺徳を称えるお祭りです。東大門前に建てられた大きな青鬼像の前で法要が営まれ、そのあと地元の子供たちによる「青鬼太鼓」や「青鬼おどり」が奉納されます。
大団扇で扇がれる「降魔招福」の薫風は無病息災のご利益があると言われています。

詳しくはこちら
青鬼まつりの様子

三井寺でも特別拝観・企画を同時開催

三井寺

三井寺には全国的にも珍しい百体(西国三十三・坂東三十三・秩父三十四の各観音霊場の御本尊の模刻像)の観音様をお祀りしたお堂があります。
今春は、「智証大師円珍関係文書典籍 日本・中国の文化交流史」として「ユネスコの世界の記録」に国際登録された三井寺が所蔵する国宝の資料群の一部を文化財収蔵庫にて一般公開いたします。

三井寺のホームページはこちら

お問合せ

この行事に関するお問合せはお電話にて承っております。

一般社団法人石山観光協会(受付時間 午前10時〜午後4時)

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