滋賀県大津の古刹 石山寺・三井寺 あお若葉 もみじの競演

滋賀県大津の古刹 石山寺・三井寺 あお若葉の競演 ポスター

石山寺・三井寺共同開催。あお若葉 もみじの美しい季節、石山寺では特別公開の光堂にて三尊の特別公開やボランティアガイドツアーなど、期間限定の特別企画を行ないます。
<開催期間 2024年4月27日(土)〜5月19日(日)>

鮮やかな新緑の中、石山寺と三井寺では共同開催として「あお若葉の競演」と題し、期間限定の特別展示と各種おもてなしをご用意し、皆様をお出迎えいたします。
石山寺では光堂(特別公開)での阿弥陀如来坐像、大日如来坐像、如意輪観世半跏像の特別公開や、ボランティアガイドツアーを開催します。期間中は特別公開「春季 石山寺と紫式部展『紫式部をめぐる人々』」を豊浄殿にて、「現代版復刻『紫式部の硯』特別展示」の内陣特別拝観を本堂内陣にて開催しております。
なお、石山寺界隈の店舗ではあお若葉にちなんだおもてなしもご用意しておりますので、石山寺参拝の際はあわせてお楽しみください。

行事概要 一般参加可

期間2024年4月27日(土)〜5月19日(日)
時間入山時間:午前8時~午後4時30分(最終入山 午後4時)
光堂拝観時間:午前9時〜午後4時(最終入堂 午後3時30分)
入場料入山料 600円(小学生は250円)
パンフレットダウンロード

特別公開/特別拝観

光堂(特別公開)での阿弥陀如来坐像、大日如来坐像、如意輪観音半跏像 特別公開

この時期だけ特別に公開される光堂の特別拝観。光堂本尊の阿弥陀如来坐像(鎌倉時代)、旧多宝塔の本尊と伝わる大日如来坐像(平安時代・重文)、淀殿寄進による如意輪観音半跏像(桃山時代)にお参りしていただけます。

拝観時間午前9時〜午後4時(光堂は午後3時30分最終入堂)
拝観料無料
大日如来坐像
大日如来坐像
旧多宝塔の本尊と伝わる、重量感のある金剛界大日如来坐像。
阿弥陀如来坐像
阿弥陀如来坐像
光堂の本尊として安置される。鎌倉時代の作。来迎印を結び、人々を極楽浄土に迎える姿をとる。
如意輪観音半跏像
如意輪観音半跏像
本堂の旧御前立像。淀殿の寄進により、慶長年間(1596~1615)に造像された。

光堂/記念御朱印

特別公開となる光堂は、鎌倉時代に存在したとされる「光堂」の再現として、平成21年(2009)建立された懸造の堂宇です。
光堂へ続く参道ではあお若葉のほか、つつじ、藤、牡丹などの花々も鮮やかに咲き、訪れる人を楽しませてくれます。

なお、期間中は記念御朱印として、多宝塔の本尊である金剛界大日如来の御朱印を本堂にて授与いたします。

光堂
光堂
記念御朱印
記念御朱印

内陣特別拝観

現代版復刻「紫式部の硯」

制硯師 青柳貴史による
現代版復刻「紫式部の硯」特別展示

石山寺所蔵の紫式部が使用した硯の現代版復刻の特別展示。
「現代に紫式部が生きていたら、この硯で新しい物語を書きたくなる」をコンセプトに、当時の歴史考証や調査、600時間を超える彫刻時間を経て昨年秋に完成。
制作工程などもあわせて紹介します。

開催期間2024年3月16日(土)~
時間午前9時~午後4時
会場本堂内陣
特別拝観料大人500円/小人250円 ※別途入山料が必要です。

光る君へ びわ湖大津大河ドラマ館

大河ドラマ「光る君へ」の放送にあたり、紫式部ゆかりの地である石山寺では特別展示を行います。
「光る君へ びわ湖大津大河ドラマ館」ではオジリナル映像や企画パネル、衣装、小道具などを展示します。「源氏物語 恋するもののあはれ展」では「恋」をテーマに源氏物語の和歌をイラストや音楽を用いて現代的に表現した展示を行います。

開催日2025年1月31日まで開館中
時間9時〜17時(入館は16時30分まで)
会場 光る君へ びわ湖大津大河ドラマ館(明王院)
源氏物語 恋するもののあはれ展(世尊院)
料金大人(中学生以上)600円/小学生300円
ほか、石山寺入山料とのお得なセット券販売中

ボランティアガイドツアー

ボランティアガイドツアーの様子

専属ボランティアガイドによる 初夏の石山寺 特別拝観をめぐるツアー
<4月27日(土)~5月19日(日)の土日祝限定開催・要予約>

初夏の石山寺では行事が目白押しです。そんな各行事を石山寺専属のガイドが丁寧にわかりやすくご案内します。

Aコース「石山寺の仏様・宝物をめぐる」

本堂内陣拝観→豊浄殿「石山寺と紫式部展」→光堂特別拝観

Bコース「石山寺の霊石をめぐる」

本堂内陣拝観→光堂特別拝観→石山寺霊石めぐり等

開催日4月27日(土)~5月19日(日)の土日祝
時間午前の部:10時10分〜 / 午後の部:13時〜
各部約120分
料金Aコース:1,600円 / Bコース:1,500円
入山料・ガイド料等込み
お申込み・お問合せ ※要予約(参加日の1週間前までにご予約ください。)
一般社団法人石山観光協会 TEL 077-537-1105
詳細・申込方法はこちら

生命の息吹を感じる新緑と、美しく開花する境内の花々

期間中は、初夏の美しい青もみじのほか、「花の寺」とも呼ばれる石山寺ではキリシマツツジ、フジ、牡丹などの花々も咲き誇ります。

多宝塔
多宝塔(国宝)と硅灰石(天然記念物)
本堂
本堂(国宝)
参道のあお若葉
参道のあお若葉
参道のキリシマツツジ
参道のキリシマツツジ
紫式部像
紫式部像
境内のフジ
境内のフジ

あお若葉のおもてなし

石山寺門前の店舗であお若葉にちなんだ心にも身体にも優しいメニューをご用意しています。ここでは一例をご紹介。

緑茶本葛切り「若葉のころ」
緑茶 本葛切り「若葉のころ」

<茶丈藤村>
水出し緑茶で冷やしたうちたての本葛切りはさっぱりとした涼味です。
和三盆の蜜でお召し上がりいただきます。お好みで檸檬を浸してどうぞ。
1,078円(税込)

ホームページ
グリーンティとお菓子
グリーンティ(菓子つき)

<朝宮茶 御幸茶舗>
無農薬栽培の抹茶、緑茶の粉末と甜菜糖(ビート)をブレンドしたグリーンティと甘味のセットをご用意いたしました。お菓子はくずもち、バニラアイスなどからお選びいただけます。
300円(税込)

揚げみたらし
揚げみたらし

<ほたるの里>
よもぎの香りに合う、金時の粒あんと黒蜜きな粉の2種を用意。「あお若葉」時期の限定メニューをお楽しみください。
250円(税込)

各店舗の詳細情報はこちら

春季 石山寺と紫式部展
「紫式部をめぐる人々」

春季 石山寺と紫式部展ポスター

寛弘元年(1004)、紫式部は新しい物語を執筆するため石山寺へ参籠し、湖面に映る月を眺め、『源氏物語』の着想を得たと伝わります。この伝承は「石山寺縁起絵巻」をはじめ、石山寺や各所に残る文書類に記録されています。
今回は「紫式部をめぐる人々」と題して、「石山寺縁起絵巻」に描かれる石山詣や、紫式部の肖像画、同時代に活躍した人々の和歌や記録、あわせて「源氏絵」なども展示いたします。煌びやかな物語の世界をお楽しみください。

詳しくはこちら

青鬼まつり

5月19日(日)には、朗澄律師の遺徳をしのぶ青鬼まつりが開催されます。

青鬼まつりは、死後も鬼となって石山寺と聖教を守り続けていると伝わる、平安時代の学僧 朗澄律師の遺徳を称えるお祭りです。東大門前に建てられた大きな青鬼像の前で法要が営まれ、そのあと地元の子供たちによる「青鬼太鼓」や「青鬼おどり」が奉納されます。
大団扇で扇がれる「降魔招福」の薫風は無病息災のご利益があると言われています。

詳しくはこちら
青鬼まつりの様子

三井寺でも特別拝観・企画を同時開催

三井寺

三井寺には全国的にも珍しい百体(西国三十三・坂東三十三・秩父三十四の各観音霊場の御本尊の模刻像)の観音様をお祀りしたお堂があります。
今春は、2023年5月「智証大師円珍関係文書典籍 日本・中国の文化交流史」として「ユネスコの世界の記録」に国際登録された三井寺が所蔵する国宝の資料群の一部を文化財収蔵庫にて一般公開いたします。

三井寺のホームページはこちら

お問合せ

この行事に関するお問合せはお電話にて承っております。

一般社団法人石山観光協会(受付時間 午前10時〜午後4時)

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