石山寺ブログ

2015年6月13日石山寺ブログ

校倉聖教展開催決定!

なぜ平安女流作家たちは石山寺に参籠したのか――――。
これにはいくつかの理由が考えられており、
そのなかの1つが
「皇室の信頼が厚い上、学問の寺として名高かった」
というものです。
石山寺の学問の寺としての長い伝統は、
「石山寺淳祐内供筆聖教(薫聖教)」(国宝、73巻1帖)
「石山寺一切経」(重要文化財、4,644帖)
「石山寺校倉聖教」(重要文化財、1,926点)
「石山寺深密蔵聖教」(約20,000点)
といった奈良時代から江戸時代にかけて書写された、
おびただしい数の経典・聖教(僧侶のテキスト)が物語っています。
そのうち、平安時代の聖教が中心の「石山寺校倉聖教」は、
傷みの激しい冊子本の修理を
国や県の補助を受けて14年前から行っており、
おかげさまで、先日、その修理が無事完了しました。
このことを記念し、
来る7月26日(日)から8月2日(日)の8日間、
石山寺豊浄殿において、
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重要文化財「石山寺校倉聖教」冊子本 平成大修理完成記念展覧会
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を開催することになりました。
修理が終わったばかりの聖教と図像を約40点公開し、
会場では期間中毎日専門家によるギャラリートーク、
7月31日はシンポジウムも行います。
石山寺の経典や聖教は、
各時代の僧侶が大切に守り伝えてきたものです。
今も多くの方々が先人の思いに寄り添い、
この寺宝を後世に繋ごうと尽力しています。
大切な聖教とともに、
人々の思いにも触れていただける展示になるよう、
現在準備を進めておりますので、
ご覧いただけましたら幸いです。
↓詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
2015-2 校倉聖教展.jpg

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〈6月30日まで〉

【開催中】
春季石山寺と紫式部展「源氏物語と屏風I」
6月30日まで
詳細はこちらをクリック↓
2015-01春季式部展.jpg

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【重要なおしらせ】
2015年4月1日より入山料が改定されました。
詳細はこちらをクリック↓
入山料改定について

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淳浄館では、「54歩で読む『源氏物語』」展を開催しています。
  2016年11月30日まで。入場無料。
 詳細はこちら↓
54歩で読む源氏物語.jpg

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もっと石山寺を知りたい方は、
ボランティアガイドと巡る石山寺ツアー
をご利用ください。
詳細はこちら↓
ボランティアガイド.jpg

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rvcar石山寺へのアクセスtrain

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安産・福徳・縁結・厄除
石山寺 Tel:077-537-0013
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ボランティアガイドのお問い合わせ
石山観光協会 Tel:077-537-1105
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駐車場のお問い合わせ
石山寺観光駐車場 Tel:077-534-1600
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