星祭と豆まき
節分の今日、星祭を行いました。

本堂では朝から護摩が焚かれました。
人は、皆その年々の星のもとに生まれます。
その年々の星は順に廻るため、
星が強い年はよい星まわりに、
星が弱い年は悪い星まわりとなります。
そこで、年の変わり目(節分)にその年の星を祭り、
悪い年は悪事災難を免れるよう、
よい年は一層出世開運するようにご祈祷するのが
星祭です。
護摩の後は、山内で豆まきが行われます。

石山寺では豆をまくとき、
「鬼は外、福は内」と言わず、
「福は内、鬼も内」と言ってまきます。
これは、平安時代の学僧 朗澄律師(ろうちょうりっし)が
鬼になってお寺を守っているという伝説があるからです。
朗澄律師は、経典や聖教の整備に尽力されたお坊さまです。
「石山寺縁起絵巻」には、
朗澄さまが、「鬼となって聖教を守護する」という誓いを立てられ、
師の入滅後、弟子の行宴が金色の鬼となった朗澄律師の姿を見たとあります。
石山寺では鬼は良い存在なのです。
毎年5月には朗澄律師の遺徳を称える
「青鬼まつり」が開催されています。

昨年の青鬼祭りの様子
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